この形式タイトル考えなくていいから楽やね。
まあその分タイトルで興味を引くのは難しくなるから多用は禁物か。

<マジック>
723 :名無しプレイヤー@手札いっぱい。:2009/07/07(火) 01:11:22 ID:wq+30XYm0
危害を使った時の効果自体よりも、平地1枚が立っていることによるプレッシャーが大きい気がする
昔でいえば島が2枚立ってるような感覚
相手が平地1枚立たせてるだけで、事実上相手のクリーチャーは全てタフネス+2、自分のクリーチャーは全てタフネス-2、自分のライフは常に-2として考えなければならない
しかも大型出したら出したでその平地から流刑が飛んでくる可能性まであるのが恐ろしいところ
(注:「危害」とは《危害のあり方/Harm’s Way》のことっぽい)
これ見て震えた。
確かにその通りだ…1マナ版稲妻のらせんとかそんなチャチなものじゃないのかもしれない
相手のクリーチャーは全てタフネス+2ってのがエグいね。考えてみればこの部分は稲妻のらせんにない利点で、しかも直接アドに結びつく部分。うほっ、やべぇ。

考えれば考えるほど恐ろしさが身に染みるカードだな…ホントに大丈夫か、これ。
かつての《差し戻し/Remand》くらい高騰する気がする。汎用性は似たようなもの…というかこっちの方が上かも。

<ジャンプ感想>
・あねどきっ
いちごや初恋限定の河下先生の新連載。またもやハーレムラブコメ漫画…女がこんなのばっか書いてるってどんな気持ちなんだろ。
まあ絵はいつもながらハイクオリティ、話もわかりやすく勢いもあり良い感じ。ツカミは初恋より良いんじゃないかな。
唯一問題があるとすればお姉さんの年齢が低すぎることか。
「名探偵コナン」の蘭姉ちゃんは主人公のコナンが小学1年生だから高校生でも十分大人の女性としての役割を果たせていると思うけど、流石に4歳差は微妙じゃないか。
まあ姉と弟って意味では4歳差は十分現実的なんだけどねー、エロい大人のお姉さんって立ち位置ならもっと離れてるべきだろうと思う。
とはいえあんまオバサンでもまずいのは事実で、20プラマイ1歳くらいが丁度良かった気が。

それは置いといて不覚にも洸太に萌えた。こーた可愛いよこーた。なんかお姉さんよりエロい気がするよw
何か微妙にショタの気あんのかも俺。たまーにそっちにも下半身が反応するからw

・バクマン
うおなんかサイコー倒れちゃったよ!
まあいくらなんでも死んだり二度とペンが握れなくなったりはしないと思うけど(そうなったら話が終わっちゃうし。シュージンが頑張る話に路線変更ならギリ可だけど)
大丈夫かこれ。いくら新人1巻初版10万部の人気作品とはいえその段階で星野や冨樫みたいに穴開けるのはマズいぞ。
読者的にもこれで失速して打ち切りになる展開だけは勘弁してほしいなぁ。打ち切りになるならちゃんとアンケートやジャンプの特性に足元を掬われた形になってほしい。

コメント

丹依悠。
丹依悠。
2009年7月7日8:05

>危害のあり方/Harm’s Way

赤主体で考えた場合、《名誉の道行き》は脅威だったけど、それでも赤は生きていた。
今回は、どの色でも赤と同じ気持ちになるという“だけの”話だが、はてさて。

《危害のあり方》を警戒するなら、
1点、2点程度のぴちぴちパンチを浴びせていくしかないだろうなぁ
と考えると、大味なビートダウンより、クロックパーミみたいな小型の少数精鋭で
頑張るデッキとか増えそう……?
1/1をいっぱい並べて殴りかかれば、軽減できるのは1体で1点までになるし。
そもそも、軽減できるのは2点だから、それを越えてしまえば問題ないという考えも。

でも、あれですよ。使いどころ間違うヤツも多発しそうだと思う。
トドメまでに1~2枚を温存するべきカードだからね。
それ以前に、押し切っちゃうなら“自分がトドメ刺されるとき用に”という意味はない。

あと、軽減とダメージが1枚になってるから強く見えるけど、
スカルクランプさんの思っていた通り、《稲妻のらせん》と比較でいいと思う。
《稲妻のらせん》1枚あると(本体直火なら)相手ライフ23、自分ライフ17じゃない?
でも、これの場合って相手ライフ20、自分のライフ18じゃない?
また赤主体の意見になっちゃうけど、軽減より回復のが赤はツラいのさー

大きな違いは、こっちが何もしないと使えないというところだね。
そうだと相手ライフ20、自分のライフ18&1つの行動がムダ、だから強いか、やっぱ。

nophoto
774
2009年7月7日13:58

>>丹依悠。
>クロックパーミみたいな小型の少数精鋭で頑張るデッキ
むしろ小型の少数精鋭に刺さるカードだと思うが。ダメージ無くなった上にクロック減らされるとか致命的。
それ以前にたかが1マナのカードを警戒して戦略変える必要があるならそれ自体がおかしいが。

>《稲妻のらせん》1枚あると(本体直火なら)相手ライフ23、自分ライフ17じゃない?
>でも、これの場合って相手ライフ20、自分のライフ18じゃない?
結局、軽減でも回復でも撃ちこむ必要がある火力が増える点では同じ。
危害使われた時点で2点分の火力が失われている。

まぁ2点と3点の違いはあるが、そこは1マナなんだからしょーがない。

スカルクランプ
2009年7月7日22:16

>お二方
どちらの意見にも唸らされます。
なかなかこのカードは奥が深いですね。使ってみたい!

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