書いて無くてすみません。
使ったデッキはhttp://www.happymtg.com/column/saito_nobuo_column/18769/のほぼコピーです。
いずれエスパーに…と言ったな、あれは嘘だ。
どうしてもエスパーにしたかったし、このままだとアンシーの値段が4万だ5万だと上がっていくのが目に見えていたので、思い切って家に眠っていたアンヒンジドランドやタルモなどを売ってデュアランに変換しました。
メインの変更点は瞬唱→名誉回復1枚だけです。個人的に瞬唱4枚はあまり好きでないので。まあモダンでは4枚使ったけどね。
このマナベースはデュアランが少ないので組みやすいし、ある程度事故らない範疇で特殊地形メタへの対応も出来てとても使いやすいです。流石関東最強の石鍛冶使い。
1回戦 ANT
2回戦 スニークショー
3回戦 赤単タッチ《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
詳細は省きます(というか、レガシー知識が無さすぎてレポート書くのも難しいので)が、全部ストレート負けしました。
スタンやモダンのような普通のマジックとは根本的なところでプレイングの考え方が違うんだな、というのを改めて認識させられました。
とりあえず次に大会に出る機会があるまでにいろいろレガシー記事を読むとかして勉強しておこう…。
使ったデッキはhttp://www.happymtg.com/column/saito_nobuo_column/18769/のほぼコピーです。
4《石鍛冶の神秘家/Stoneforge Mystic(WWK)》
3《真の名の宿敵/True-Name Nemesis(C13)》
1《ヴェンディリオン三人衆/Vendilion Clique(MOR)》
3《瞬唱の魔道士/Snapcaster Mage(ISD)》
2《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
4《剣を鍬に/Swords to Plowshares(ICE)》
1《名誉回復/Vindicate(APC)》
1《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
4《渦まく知識/Brainstorm(CMD)》
2《思案/Ponder(M12)》
3《Force of Will(All)》
2《呪文貫き/Spell Pierce(ZEN)》
3《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
1《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte(BOK)》
1《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
1《殴打頭蓋/Batterskull(NPH)》
1《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives(5DN)》
2《Underground Sea(3ED)》
2《Tundra(3ED)》
1《Scrubland(3ED)》
4《溢れかえる岸辺/Flooded Strand(ONS)》
3《汚染された三角州/Polluted Delta(ONS)》
2《湿地の干潟/Marsh Flats(ZEN)》
1《Karakas(LEG)》
2《ミシュラの工廠/Mishra’s Factory(4ED)》
3《島/Island(M10)》
2《平地/Plains(M10)》
1《沼/Swamp(10E)》
サイドボード
1《レオニンのボーラ/Leonin Bola(DST)》
1《至高の評決/Supreme Verdict(RTR)》
1《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)》
1《饗宴と飢餓の剣/Sword of Feast and Famine(MBS)》
1《Force of Will(ALL)》
2《安らかなる眠り/Rest in Peace(RTR)》
2《翻弄する魔道士/Meddling Mage(ARB)》
1《狼狽の嵐/Flusterstorm(CMD)》
2《解呪/Disenchant(TSB)》
1《思考囲い/Thoughtseize(LRW)》
1《盲信的迫害/Zealous Persecution(ARB)》
1《外科的摘出/Surgical Extraction(NPH)》
いずれエスパーに…と言ったな、あれは嘘だ。
どうしてもエスパーにしたかったし、このままだとアンシーの値段が4万だ5万だと上がっていくのが目に見えていたので、思い切って家に眠っていたアンヒンジドランドやタルモなどを売ってデュアランに変換しました。
メインの変更点は瞬唱→名誉回復1枚だけです。個人的に瞬唱4枚はあまり好きでないので。まあモダンでは4枚使ったけどね。
このマナベースはデュアランが少ないので組みやすいし、ある程度事故らない範疇で特殊地形メタへの対応も出来てとても使いやすいです。流石関東最強の石鍛冶使い。
1回戦 ANT
2回戦 スニークショー
3回戦 赤単タッチ《死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(RTR)》
詳細は省きます(というか、レガシー知識が無さすぎてレポート書くのも難しいので)が、全部ストレート負けしました。
スタンやモダンのような普通のマジックとは根本的なところでプレイングの考え方が違うんだな、というのを改めて認識させられました。
とりあえず次に大会に出る機会があるまでにいろいろレガシー記事を読むとかして勉強しておこう…。
コメント