今日は6人集まりました!
フリークスに行くとまず駐車場が満席でビビりました。仕方なく100円パークに。
みんなスターターを組み合わせたようなデッキの中、1人ガチガチな緑ループ組んでる人がいて流石に強かったです。
早くブースター手に入れてデッキ構築を楽しめるようになりたい…。
結果(高校生っぽい子が途中抜けしたのもあり)何とか2位になり、賞品としてプロモ3パック貰いました。
開封してみると《増援》《TREASURE》《中槍 ハスタル》。《増援》は嬉しい!
フリークスに行くとまず駐車場が満席でビビりました。仕方なく100円パークに。
みんなスターターを組み合わせたようなデッキの中、1人ガチガチな緑ループ組んでる人がいて流石に強かったです。
早くブースター手に入れてデッキ構築を楽しめるようになりたい…。
結果(高校生っぽい子が途中抜けしたのもあり)何とか2位になり、賞品としてプロモ3パック貰いました。
開封してみると《増援》《TREASURE》《中槍 ハスタル》。《増援》は嬉しい!
水曜マジック・・・キューブで4ドラ
2014年6月18日 趣味くだんの自作キューブで4ドラが出来たので一応デッキレシピをメモ。
ウィンストンでのテストは一人で何回もやっていたのですが、なかなか通常のドラフト形式でのプレイテストは出来ないので貴重な機会でした。
参加者の方々はありがとうございます。課題も少しだけ見えました。
・赤黒アグロ
《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》
《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
《アカデミーの略奪者/Academy Raider(M14)》
《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》
《流城の隊長/Stromkirk Captain(DKA)》
《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》
《呪われたミリー/Mirri the Cursed(PLC)》※吸血鬼
《ネクラタル/Nekrataal(10E)》
《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch(DGM)》
《叫び大口/Shriekmaw(CMD)》
《タールの悪鬼/Tar Fiend(ALA)》
《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》
《電位の負荷/Volt Charge(NPH)》
《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
《勇者の兜/Champion’s Helm(CMD)》
《消耗の蒸気/Consuming Vapors(ROE)》
《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk(C13)》
・青白アーティファクト
《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus(CON)》
《大霊堂のスカージ/Vault Skirge(NPH)》
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)》
《脊柱の飛行機械/Spined Thopter(NPH)》
《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》
《サルコマイトのマイア/Sarcomite Myr(FUT)》
《先見的設計家、ムッツィオ/Muzzio, Visionary Architect(CNS)》
《オーリオックの模造品/Auriok Replica(SOM)》
《刻まれた勇者/Etched Champion(SOM)》
《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist(CON)》
《霧鴉/Mist Raven(AVR)》
《とどろくタナドン/Thundering Tanadon(NPH)》
《探知の接合者/Sensor Splicer(NPH)》
《嵐霊/Sturmgeist(ISD)》
《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx(C13)》
《帆凧/Kitesail(M13)》
《マナ漏出/Mana Leak(STH)》
《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
《神の怒り/Wrath of God(10E)》
《凱旋の間/Hall of Triumph(JOU)》
《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod(THS)》
・白緑
《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》
《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》
《銅のマイア/Copper Myr(SOM)》
《カヴーのタイタン/Kavu Titan(INV)》
《ヤヴィマヤの女魔術師/Yavimaya Enchantress(10E)》
《前線の衛生兵/Frontline Medic(GTC)》
《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage(ALA)》
《ちらつき鬼火/Flickerwisp(C13)》
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
《永遠の証人/Eternal Witness(CMD)》
《髑髏覆い/Skullmulcher(ALA)》
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
《マイコロス/Mycoloth(ALA)》
《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner(DGM)》
《永遠のドラゴン/Eternal Dragon(C13)》
《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》
《ヴァルショクの鉄球/Vulshok Morningstar(DST)》
《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》
《神送り/Godsend(JOU)》
《正義の施行/Dispense Justice(SOM)》
《手の檻/Cage of Hands(CHK)》
《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
・緑黒発掘
《臓物の予見者/Viscera Seer(M11)》
《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary(MBS)》
《砂丘乗りの無法者/Dunerider Outlaw(PLC)》
《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
《裂け木の恐怖/Splinterfright(ISD)》
《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(MBS)》
《血鞘の儀式者/Bloodhusk Ritualist(WWK)》
《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》
《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped(DGM)》
《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(CMD)》
《ブラストダーム/Blastoderm(NEM)》
《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》
《遺跡の賢者、アノワン/Anowon, the Ruin Sage(WWK)》
《捕食/Prey Upon(ISD)》
《強迫/Duress(M11)》
《豊穣の泉/Font of Fertility(JOU)》
《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea(THS)》
《忌まわしい回収/Grisly Salvage(RTR)》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
《漸減/Attrition(CMD)》
《殺し/Snuff Out(MMQ)》
《踏み荒らし/Overrun(M12)》
《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》
《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(C13)》
とりあえずアーキタイプとしては概ね狙った通りのものが組まれて満足の結果でした。
ウィンストンでも思っていましたが、やはり緑が弱そうなのでまずそこにテコ入れかな。
それと頂いた意見として「アド取れる除去が多すぎる」とのことですので、そこも考えて見ようと思います。
ウィンストンでのテストは一人で何回もやっていたのですが、なかなか通常のドラフト形式でのプレイテストは出来ないので貴重な機会でした。
参加者の方々はありがとうございます。課題も少しだけ見えました。
・赤黒アグロ
《稲妻のやっかいもの/Lightning Mauler(AVR)》
《流血の家の鎖歩き/Gore-House Chainwalker(RTR)》
《鼠の殺し屋/Nezumi Cutthroat(CHK)》
《リックス・マーディのギルド魔道士/Rix Maadi Guildmage(RTR)》
《アカデミーの略奪者/Academy Raider(M14)》
《屍気を飛ばすもの/Necrogen Scudder(SOM)》
《流城の隊長/Stromkirk Captain(DKA)》
《なだれ乗り/Avalanche Riders(TSB)》
《呪われたミリー/Mirri the Cursed(PLC)》※吸血鬼
《ネクラタル/Nekrataal(10E)》
《ラクドスの血魔女、イクサヴァ/Exava, Rakdos Blood Witch(DGM)》
《叫び大口/Shriekmaw(CMD)》
《タールの悪鬼/Tar Fiend(ALA)》
《稲妻/Lightning Bolt(M10)》
《電弧の痕跡/Arc Trail(SOM)》
《轟く激震/Rolling Temblor(ISD)》
《電位の負荷/Volt Charge(NPH)》
《荒廃稲妻/Blightning(ALA)》
《勇者の兜/Champion’s Helm(CMD)》
《消耗の蒸気/Consuming Vapors(ROE)》
《血のやりとり/Barter in Blood(AVR)》
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk(C13)》
・青白アーティファクト
《宮廷のホムンクルス/Court Homunculus(CON)》
《大霊堂のスカージ/Vault Skirge(NPH)》
《コー追われの物あさり/Looter il-Kor(TSP)》
《エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist(ALA)》
《脊柱の飛行機械/Spined Thopter(NPH)》
《エーテリウムの達人/Master of Etherium(ALA)》
《サルコマイトのマイア/Sarcomite Myr(FUT)》
《先見的設計家、ムッツィオ/Muzzio, Visionary Architect(CNS)》
《オーリオックの模造品/Auriok Replica(SOM)》
《刻まれた勇者/Etched Champion(SOM)》
《フェアリーの機械論者/Faerie Mechanist(CON)》
《霧鴉/Mist Raven(AVR)》
《とどろくタナドン/Thundering Tanadon(NPH)》
《探知の接合者/Sensor Splicer(NPH)》
《嵐霊/Sturmgeist(ISD)》
《破片撒きのスフィンクス/Sharding Sphinx(C13)》
《帆凧/Kitesail(M13)》
《マナ漏出/Mana Leak(STH)》
《急使の薬包/Courier’s Capsule(ALA)》
《神の怒り/Wrath of God(10E)》
《凱旋の間/Hall of Triumph(JOU)》
《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
《ヘリオッドの槍/Spear of Heliod(THS)》
・白緑
《鉄のマイア/Iron Myr(SOM)》
《銀のマイア/Silver Myr(SOM)》
《銅のマイア/Copper Myr(SOM)》
《カヴーのタイタン/Kavu Titan(INV)》
《ヤヴィマヤの女魔術師/Yavimaya Enchantress(10E)》
《前線の衛生兵/Frontline Medic(GTC)》
《ナヤの戦闘魔道士/Naya Battlemage(ALA)》
《ちらつき鬼火/Flickerwisp(C13)》
《悪鬼の狩人/Fiend Hunter(ISD)》
《永遠の証人/Eternal Witness(CMD)》
《髑髏覆い/Skullmulcher(ALA)》
《目覚ましヒバリ/Reveillark(MOR)》
《マイコロス/Mycoloth(ALA)》
《トロスターニの召喚士/Trostani’s Summoner(DGM)》
《永遠のドラゴン/Eternal Dragon(C13)》
《天上の鎧/Ethereal Armor(RTR)》
《雲隠れ/Cloudshift(AVR)》
《ヴァルショクの鉄球/Vulshok Morningstar(DST)》
《ヘリオッドの試練/Ordeal of Heliod(THS)》
《神送り/Godsend(JOU)》
《正義の施行/Dispense Justice(SOM)》
《手の檻/Cage of Hands(CHK)》
《騎士の勇気/Knightly Valor(RTR)》
・緑黒発掘
《臓物の予見者/Viscera Seer(M11)》
《ヴィリジアンの密使/Viridian Emissary(MBS)》
《砂丘乗りの無法者/Dunerider Outlaw(PLC)》
《シルヴォクの模造品/Sylvok Replica(SOM)》
《裂け木の恐怖/Splinterfright(ISD)》
《ファイレクシアの憤怒鬼/Phyrexian Rager(MBS)》
《血鞘の儀式者/Bloodhusk Ritualist(WWK)》
《覚醒舞い/Wakedancer(DKA)》
《よろめく殻/Shambling Shell(RAV)》
《縞痕のヴァロルズ/Varolz, the Scar-Striped(DGM)》
《暗影の蜘蛛/Penumbra Spider(CMD)》
《ブラストダーム/Blastoderm(NEM)》
《死橋の大巨虫/Deadbridge Goliath(RTR)》
《遺跡の賢者、アノワン/Anowon, the Ruin Sage(WWK)》
《捕食/Prey Upon(ISD)》
《強迫/Duress(M11)》
《豊穣の泉/Font of Fertility(JOU)》
《ナイレアの試練/Ordeal of Nylea(THS)》
《忌まわしい回収/Grisly Salvage(RTR)》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
《漸減/Attrition(CMD)》
《殺し/Snuff Out(MMQ)》
《踏み荒らし/Overrun(M12)》
《蜘蛛の発生/Spider Spawning(ISD)》
《ゴルガリのギルド門/Golgari Guildgate(C13)》
とりあえずアーキタイプとしては概ね狙った通りのものが組まれて満足の結果でした。
ウィンストンでも思っていましたが、やはり緑が弱そうなのでまずそこにテコ入れかな。
それと頂いた意見として「アド取れる除去が多すぎる」とのことですので、そこも考えて見ようと思います。
たまこラブストーリー 考察
2014年6月17日 趣味 コメント (2)3回くらいは見るつもりだったのに知らない内に高知での上映が終了していた。
何を言ってるのかわからないと思うが・・・
正直かなり凹んでますが、まあしょうがない。
さて、この記事は感想というよりは考察という類のものです。こういうことはまず自分で自分なりに感じるべきものですし、それなりにディープな内容だと思うので、映画を見ていない人がこれを読むのは正直なところお勧めしません。本気で読まない方がいいと思います。
自分もこの記事をアップするまで敢えて他人の考察はほとんど読んでいません。自分だけの見方をまず文章で残しておきたかったからです。
考察としても、世に出回っている考察に比べるととても浅いものだと思いますが、自分の出来る限り頑張ってみました。
この作品を見て受けた感銘、この作品を好きな気持ちが少しでも伝われば・・・と思います。
では、今回もけいおんの時と同じような書き方をしてみます。
まとまらなくてすみません。あと文章が読みにくかったらすみません。
※「(お)もち」は長文だとわかりにくいと感じるので、今回は「餅」と表記します。
・TVシリーズとの距離感
「映画けいおん!」でもそうでしたが、TVシリーズを見ていなくても問題ないように前提となる設定は作中で説明されています。
その説明が説明と感じさせないほど自然に行われているのがいいところ。
それでいて、従来ファン向けにファンサービスやオマージュのようなことは積極的に行われています。
そういう距離感の取り方がとても好きですね。
唯一気になったのは「みどりのたまこへの気持ちはTVシリーズを見ていないとわからないのでは?」というところですが。
人によってはみどりが好きなのはもち蔵だと思うかもしれません。
ただこれはTVシリーズの頃からそういう解釈をする向きはありますし、意図的にいろんな見方が出来るようにしたという気もします。
・By always thinking unto them.
冒頭に出る言葉ですが、調べたところこれはニュートンの言葉のようです。
意味は「年がら年中、そのことばかりを考えていただけです。」
これはもち蔵のたまこへの気持ちそのものですね。
またニュートンと言えば何度も登場したリンゴと繋がりますし、ニュートンのリンゴと言えば重力。
「S極とN極」の話も合わせて、たまこともち蔵の間に働く引力を示してもいます。
・たまこのバックグラウンド
たまこの初恋が描かれたのはもちろんなのですが
今回はたまこがお餅を好きになった理由、今のたまこになったバックグラウンドが明かされました。
たまこはお餅に母ひなこを重ねていたのですね。(まあそのきっかけになったお餅はもち蔵なのですが)
「おしり餅」と「おっぱい餅」もお餅に母性を重ねていることを示すディテールと言えるでしょう。
・宇宙
TVシリーズで出てきた単語ですが「宇宙(の入り口に立ったような・・・)」
今回の公式あらすじにも
>高校3年生の春。 そんなことを思いはじめた少女は——–恋をする。 北白川たまこは、知らなかった。 それは、「宇宙の入り口」に立ったような感覚。 そして少女は、一歩を踏み出す。 たまこ、むけました。
とあります。
宇宙は「恋愛の世界」であり「大人の世界」である、と・・・まあこれは間違いないのですが、
個人的には「未来」くらいに言い換えた方がシンプルで好みです。それでいいんじゃないでしょうか。
「プリンシプル」の歌詞を踏まえると「明日」と言ってもいいかもしれません。
・みどりちゃん
もち蔵への発言
「でも、見てるだけだね」
「そうやってずっとたまこの周りをぐるぐる回ってるんだね」
これは明らかにみどり自身のことでもあります。
「自己嫌悪」も「もち蔵へ嫌がらせをしたこと」だけでなく、たまこに思いを伝えられない自分を嫌悪する、という意味でもあると思います。
たまこがもち蔵へ返事をするきっかけを作ったのもみどりだし、今回はみどりが陰の主役とも言えるほどの活躍をしました。
とはいえ、たまこやもち蔵のみならず、史織やかんなも変化している中、みどりだけはあまり変化していません。
今後のみどりに何が待ち受けているのか気になって仕方がありません。見ようによってはかんなとの百合に見えなくもないですがw
・告白シーン
もち蔵がたまこに告白するシーン、たまこはお餅に似た石を拾います。
しかし転んでしまい、もち蔵に助けられた拍子に落としてしまいます。
これはとても象徴的な表現ですね。
今までお餅のことしか無かったたまこの頭から、もち蔵の告白以降それがすっかり抜け落ちてしまうわけです。
そして「お餅スランプ」に繋がると。わかりやすいですね。
・告白された後
ずぶ濡れのまま商店街を走って帰るたまこ。
商店街の風景も色鮮やかなぼやけたイメージでしか見えていません。
その後「コンタクトなくしちゃった」というセリフがありますが、これはTVシリーズのED「ねぐせ」を踏襲しているのかもしれません。
(コンタクトを外してみた 世界がぼやけて 一瞬だけど 居場所を確認しちゃうよ いつか離れていくのかな)
・たまこの髪留め
どうでもいいんですが、おもちが嫌いだった頃からこの髪留めはつけていたことを確認。
・さゆりさん
「お餅スランプ」に陥っていたたまこですが、風呂屋の娘さゆりさんと会った瞬間はまるでTVシリーズのようなはしゃぎっぷり。
その後、商店街をスキップしながら駆ける姿は「ドラマチックマーケットライド」のオマージュとなっています。
他の商店街の人と会ってもこうはならなかったのに、さゆりだけ明らかに違う演出になっています。
これは何故か、というのは当然考えなければならないことだと思います。
これは難しいと思うのですが、個人的な考えとしては以下の通りです。
Wikipediaより抜粋しますが「結婚後は実家を出て暮らしているが、うさ湯で集会などがあるときには実家へ帰っている。」
もちろん他の商店街の人々も結婚はしているので、その点でさゆりが特別なわけではありませんが、結婚して商店街を出て行った唯一の人物なのです。
結婚して「未来」に行っても、あくまでさゆりは商店街に根を張った人物でいるのです。
たまこは今、いろんな意味で「変わっていくのが怖い」わけですから、「変わっても変わらずにいる」さゆりの存在がどれほど心強かったことでしょうか。
他の考え方もできるかもしれませんが、今のところ個人的にさゆりの立ち位置はそういうものだと考えています。
・リトルグレイ
たまこがお餅を好きになるきっかけになった、喋る餅(CVもち蔵)。
それをもちノートに描いていたのを見たかんなは「リトルグレイ」との反応。
リトルグレイは有名な宇宙人です。もち蔵は宇宙人です。そういうことです。
一見ただのギャグにしか見えないシーンですが、これはそういう意図を込められたものだと思います。
・もち蔵の部屋の窓
TVシリーズの頃からそうだったと思います(未確認)が
窓のカーテンは宇宙に星々が浮かんだようなデザインになっています。
・地球と月
「たまラブ」本編は冒頭、宇宙に地球と月が浮かんでいるところから始まるわけですが、
地球と月は当然ながら引力で引かれあいながらバランスを取って存在しています。
また月は地球の「周りをぐるぐる回ってる」のです。
またもち蔵はお餅(白くて丸いもの、月)であり宇宙人です。
たまこは地球、もち蔵は月と対応している、ということになるでしょうか。
・きらきら星
「恋の歌」に対するひなこの返歌は「きらきら星」の替え歌です。またもや宇宙モチーフですね。
・上を向いて歩こう
バトン部の大会で使用された曲。
宇宙を向いて歩こう、未来を向いて歩こう、ということだと思います。
まあ当該シーンは昼間ではあるのですが。
・たんぽぽ
花言葉はいろいろあるようですが、今回関係の深そうなのは「別離」と「真実の愛」でしょうか。
これに関しては整理しきれていないのですが、とても効果的に使われている気がします。
少なくとも言えることは、たんぽぽの綿毛は風で飛ばされて、重力でふわふわと落ちてきて、また風で飛ばされて、というものだということです。
そんな浅いものではないと思いますが、今はその程度しかわかりません。
・「わーっ!」
みどりとかんなのシーンのアレです。
これはどう見ても映画けいおん!のセルフオマージュだと思うのですが、これまた今のところ意図はわかりません。
わたし気になります。
・バトンのキャッチ
言うまでもないかもしれませんが、もち蔵の思いを受け止められるようになったからバトンもキャッチ出来たわけですね。
・独立
映画EDではたまこの頭上からりんごが落ちる演出があります。
頭の上のリンゴというイメージはウィリアム・テルを強く想起させます。
また歴史の授業のシーンではギリシャ独立戦争のことを勉強していました。
これらに共通するものは「独立」です。これも「大人になる」というテーマをそのまま受けた表現でしょう。
・プリンシプル
「原理」みたいな意味ですね。これもニュートン力学と繋がる言葉でしょう。
と、それは普通にわかるんですが。
たまたま見つけた他の方のブログでとんでもないことを知ってしまいました。
ニュートンの代表的著作のタイトルは日本語で「自然哲学の数学的諸原理」
ラテン語だと「Philosophiæ Naturalis Principia Mathematica」です!
流石にこれは気付かなかった。そもそもこんなこと知らなかった。
ここまできれいに繋がるのには脱帽です。
歌詞の方も映画の要素をよく拾っていて、とても味わい深いものになっています。
・「映画けいおん!」との類似性
未知の世界で自らのバックグラウンドを再発見し未来へ進んでいく、という構造は「映画けいおん!」そのものです。
恐らくこの辺が山田監督の描きたい日常の中核となるものなのでしょう。
とまあこんな感じですね。
しかしこれまで長々と語ってきたことと矛盾するかもしれませんが、この映画(や映画けいおん!)の一番すごいところはこんな考察が不要なことだと思っています。
あらすじにすると
起:たまこはもち蔵に告白されました
承:しばらく何がなんだかわからなくなって
転:でも友達や近所の人々との交流を通じて自らを取り戻しちょっと大人になり
結:最後はちゃんと『大好き!』と返しました。完
これだけの話です。
それをこれだけディテール豊かに描いてみせる技量とキャラクターへの愛情に感動です。
今まで長々とやってきた考察も全て一方向に向いていて、本筋を裏打ちするようなものでしかありません。隠された事実や裏設定などが浮かび上がるようなものではありません。
その点は「映画けいおん!」と何一つ変わらないし、むしろプロットが単純な分、より純粋にそういった側面を見られたのだと思います。
個人的にこの映画が「映画けいおん!」より好きになったというわけではないですが
様々な面でより洗練されて強度が上がっていると思います。
相当期待を高めて見に行ったのですが、全く裏切られない、期待通り、納得の内容でした。(これくらいやってくれると思ってたから、今回は期待を超えたとは敢えて言わない)
今好きなアニメランキングを付けるならば1位けいおん!、50位たまこ、その他は100位以下、というくらいにはこの2作が大好きですw
大好きをありがとう。めちゃくちゃたまこが好きだ!
※後に少し考察を追加。こちらです。
http://58051.diarynote.jp/201406222302407304/
何を言ってるのかわからないと思うが・・・
正直かなり凹んでますが、まあしょうがない。
さて、この記事は感想というよりは考察という類のものです。こういうことはまず自分で自分なりに感じるべきものですし、それなりにディープな内容だと思うので、映画を見ていない人がこれを読むのは正直なところお勧めしません。本気で読まない方がいいと思います。
自分もこの記事をアップするまで敢えて他人の考察はほとんど読んでいません。自分だけの見方をまず文章で残しておきたかったからです。
考察としても、世に出回っている考察に比べるととても浅いものだと思いますが、自分の出来る限り頑張ってみました。
この作品を見て受けた感銘、この作品を好きな気持ちが少しでも伝われば・・・と思います。
では、今回もけいおんの時と同じような書き方をしてみます。
まとまらなくてすみません。あと文章が読みにくかったらすみません。
※「(お)もち」は長文だとわかりにくいと感じるので、今回は「餅」と表記します。
・TVシリーズとの距離感
「映画けいおん!」でもそうでしたが、TVシリーズを見ていなくても問題ないように前提となる設定は作中で説明されています。
その説明が説明と感じさせないほど自然に行われているのがいいところ。
それでいて、従来ファン向けにファンサービスやオマージュのようなことは積極的に行われています。
そういう距離感の取り方がとても好きですね。
唯一気になったのは「みどりのたまこへの気持ちはTVシリーズを見ていないとわからないのでは?」というところですが。
人によってはみどりが好きなのはもち蔵だと思うかもしれません。
ただこれはTVシリーズの頃からそういう解釈をする向きはありますし、意図的にいろんな見方が出来るようにしたという気もします。
・By always thinking unto them.
冒頭に出る言葉ですが、調べたところこれはニュートンの言葉のようです。
意味は「年がら年中、そのことばかりを考えていただけです。」
これはもち蔵のたまこへの気持ちそのものですね。
またニュートンと言えば何度も登場したリンゴと繋がりますし、ニュートンのリンゴと言えば重力。
「S極とN極」の話も合わせて、たまこともち蔵の間に働く引力を示してもいます。
・たまこのバックグラウンド
たまこの初恋が描かれたのはもちろんなのですが
今回はたまこがお餅を好きになった理由、今のたまこになったバックグラウンドが明かされました。
たまこはお餅に母ひなこを重ねていたのですね。(まあそのきっかけになったお餅はもち蔵なのですが)
「おしり餅」と「おっぱい餅」もお餅に母性を重ねていることを示すディテールと言えるでしょう。
・宇宙
TVシリーズで出てきた単語ですが「宇宙(の入り口に立ったような・・・)」
今回の公式あらすじにも
>高校3年生の春。 そんなことを思いはじめた少女は——–恋をする。 北白川たまこは、知らなかった。 それは、「宇宙の入り口」に立ったような感覚。 そして少女は、一歩を踏み出す。 たまこ、むけました。
とあります。
宇宙は「恋愛の世界」であり「大人の世界」である、と・・・まあこれは間違いないのですが、
個人的には「未来」くらいに言い換えた方がシンプルで好みです。それでいいんじゃないでしょうか。
「プリンシプル」の歌詞を踏まえると「明日」と言ってもいいかもしれません。
・みどりちゃん
もち蔵への発言
「でも、見てるだけだね」
「そうやってずっとたまこの周りをぐるぐる回ってるんだね」
これは明らかにみどり自身のことでもあります。
「自己嫌悪」も「もち蔵へ嫌がらせをしたこと」だけでなく、たまこに思いを伝えられない自分を嫌悪する、という意味でもあると思います。
たまこがもち蔵へ返事をするきっかけを作ったのもみどりだし、今回はみどりが陰の主役とも言えるほどの活躍をしました。
とはいえ、たまこやもち蔵のみならず、史織やかんなも変化している中、みどりだけはあまり変化していません。
今後のみどりに何が待ち受けているのか気になって仕方がありません。見ようによってはかんなとの百合に見えなくもないですがw
・告白シーン
もち蔵がたまこに告白するシーン、たまこはお餅に似た石を拾います。
しかし転んでしまい、もち蔵に助けられた拍子に落としてしまいます。
これはとても象徴的な表現ですね。
今までお餅のことしか無かったたまこの頭から、もち蔵の告白以降それがすっかり抜け落ちてしまうわけです。
そして「お餅スランプ」に繋がると。わかりやすいですね。
・告白された後
ずぶ濡れのまま商店街を走って帰るたまこ。
商店街の風景も色鮮やかなぼやけたイメージでしか見えていません。
その後「コンタクトなくしちゃった」というセリフがありますが、これはTVシリーズのED「ねぐせ」を踏襲しているのかもしれません。
(コンタクトを外してみた 世界がぼやけて 一瞬だけど 居場所を確認しちゃうよ いつか離れていくのかな)
・たまこの髪留め
どうでもいいんですが、おもちが嫌いだった頃からこの髪留めはつけていたことを確認。
・さゆりさん
「お餅スランプ」に陥っていたたまこですが、風呂屋の娘さゆりさんと会った瞬間はまるでTVシリーズのようなはしゃぎっぷり。
その後、商店街をスキップしながら駆ける姿は「ドラマチックマーケットライド」のオマージュとなっています。
他の商店街の人と会ってもこうはならなかったのに、さゆりだけ明らかに違う演出になっています。
これは何故か、というのは当然考えなければならないことだと思います。
これは難しいと思うのですが、個人的な考えとしては以下の通りです。
Wikipediaより抜粋しますが「結婚後は実家を出て暮らしているが、うさ湯で集会などがあるときには実家へ帰っている。」
もちろん他の商店街の人々も結婚はしているので、その点でさゆりが特別なわけではありませんが、結婚して商店街を出て行った唯一の人物なのです。
結婚して「未来」に行っても、あくまでさゆりは商店街に根を張った人物でいるのです。
たまこは今、いろんな意味で「変わっていくのが怖い」わけですから、「変わっても変わらずにいる」さゆりの存在がどれほど心強かったことでしょうか。
他の考え方もできるかもしれませんが、今のところ個人的にさゆりの立ち位置はそういうものだと考えています。
・リトルグレイ
たまこがお餅を好きになるきっかけになった、喋る餅(CVもち蔵)。
それをもちノートに描いていたのを見たかんなは「リトルグレイ」との反応。
リトルグレイは有名な宇宙人です。もち蔵は宇宙人です。そういうことです。
一見ただのギャグにしか見えないシーンですが、これはそういう意図を込められたものだと思います。
・もち蔵の部屋の窓
TVシリーズの頃からそうだったと思います(未確認)が
窓のカーテンは宇宙に星々が浮かんだようなデザインになっています。
・地球と月
「たまラブ」本編は冒頭、宇宙に地球と月が浮かんでいるところから始まるわけですが、
地球と月は当然ながら引力で引かれあいながらバランスを取って存在しています。
また月は地球の「周りをぐるぐる回ってる」のです。
またもち蔵はお餅(白くて丸いもの、月)であり宇宙人です。
たまこは地球、もち蔵は月と対応している、ということになるでしょうか。
・きらきら星
「恋の歌」に対するひなこの返歌は「きらきら星」の替え歌です。またもや宇宙モチーフですね。
・上を向いて歩こう
バトン部の大会で使用された曲。
宇宙を向いて歩こう、未来を向いて歩こう、ということだと思います。
まあ当該シーンは昼間ではあるのですが。
・たんぽぽ
花言葉はいろいろあるようですが、今回関係の深そうなのは「別離」と「真実の愛」でしょうか。
これに関しては整理しきれていないのですが、とても効果的に使われている気がします。
少なくとも言えることは、たんぽぽの綿毛は風で飛ばされて、重力でふわふわと落ちてきて、また風で飛ばされて、というものだということです。
そんな浅いものではないと思いますが、今はその程度しかわかりません。
・「わーっ!」
みどりとかんなのシーンのアレです。
これはどう見ても映画けいおん!のセルフオマージュだと思うのですが、これまた今のところ意図はわかりません。
わたし気になります。
・バトンのキャッチ
言うまでもないかもしれませんが、もち蔵の思いを受け止められるようになったからバトンもキャッチ出来たわけですね。
・独立
映画EDではたまこの頭上からりんごが落ちる演出があります。
頭の上のリンゴというイメージはウィリアム・テルを強く想起させます。
また歴史の授業のシーンではギリシャ独立戦争のことを勉強していました。
これらに共通するものは「独立」です。これも「大人になる」というテーマをそのまま受けた表現でしょう。
・プリンシプル
「原理」みたいな意味ですね。これもニュートン力学と繋がる言葉でしょう。
と、それは普通にわかるんですが。
たまたま見つけた他の方のブログでとんでもないことを知ってしまいました。
ニュートンの代表的著作のタイトルは日本語で「自然哲学の数学的諸原理」
ラテン語だと「Philosophiæ Naturalis Principia Mathematica」です!
流石にこれは気付かなかった。そもそもこんなこと知らなかった。
ここまできれいに繋がるのには脱帽です。
歌詞の方も映画の要素をよく拾っていて、とても味わい深いものになっています。
・「映画けいおん!」との類似性
未知の世界で自らのバックグラウンドを再発見し未来へ進んでいく、という構造は「映画けいおん!」そのものです。
恐らくこの辺が山田監督の描きたい日常の中核となるものなのでしょう。
とまあこんな感じですね。
しかしこれまで長々と語ってきたことと矛盾するかもしれませんが、この映画(や映画けいおん!)の一番すごいところはこんな考察が不要なことだと思っています。
あらすじにすると
起:たまこはもち蔵に告白されました
承:しばらく何がなんだかわからなくなって
転:でも友達や近所の人々との交流を通じて自らを取り戻しちょっと大人になり
結:最後はちゃんと『大好き!』と返しました。完
これだけの話です。
それをこれだけディテール豊かに描いてみせる技量とキャラクターへの愛情に感動です。
今まで長々とやってきた考察も全て一方向に向いていて、本筋を裏打ちするようなものでしかありません。隠された事実や裏設定などが浮かび上がるようなものではありません。
その点は「映画けいおん!」と何一つ変わらないし、むしろプロットが単純な分、より純粋にそういった側面を見られたのだと思います。
個人的にこの映画が「映画けいおん!」より好きになったというわけではないですが
様々な面でより洗練されて強度が上がっていると思います。
相当期待を高めて見に行ったのですが、全く裏切られない、期待通り、納得の内容でした。(これくらいやってくれると思ってたから、今回は期待を超えたとは敢えて言わない)
今好きなアニメランキングを付けるならば1位けいおん!、50位たまこ、その他は100位以下、というくらいにはこの2作が大好きですw
大好きをありがとう。めちゃくちゃたまこが好きだ!
※後に少し考察を追加。こちらです。
http://58051.diarynote.jp/201406222302407304/
【朗報】ヴィンマスで
2014年6月16日 趣味 コメント (2)
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》降臨!
〆への熱い想いが引き寄せた巡り会わせであることは言うまでもありませんw
ちなみに拡大してるせいで隠れてますが、〆の下には《マスティコア/Masticore》が。
流石にデッキ強くて3-0でした。
〆への熱い想いが引き寄せた巡り会わせであることは言うまでもありませんw
ちなみに拡大してるせいで隠れてますが、〆の下には《マスティコア/Masticore》が。
流石にデッキ強くて3-0でした。
【悲報】ヴィンマスで
2014年6月16日 趣味 コメント (2)2ドラフトで手に入れた《適者生存》と《Scrubland》と《Thawing Glaciers》Foilを全部売っても5チケ・・・だと・・・
しかしこれは滅茶苦茶MOレガシーの敷居下がってますね。てかヴィンテージも現実的に手が届くレベルになりそう。
リアルじゃ組めないレガシーデッキをいろいろ揃えてみるのもアリかもしれない。
(リシャポから目をそむけつつ)
しかしこれは滅茶苦茶MOレガシーの敷居下がってますね。てかヴィンテージも現実的に手が届くレベルになりそう。
リアルじゃ組めないレガシーデッキをいろいろ揃えてみるのもアリかもしれない。
(リシャポから目をそむけつつ)
Vintage Masters
2014年6月16日 趣味MTGの大会会場を早々に後にして向かったウィクロスパーティがあのザマだったこともあり
少々不満が募っていたので帰宅後MOでヴィンマスドラフト。
なんと1回目で優勝しましたw
ちなみに赤タッチ緑(《象の導き》2枚と《ヤヴィマヤの火》となんかクリーチャーを再生させる土地)のゴブリンデッキ。ついでにチケレアであろう《適者生存》を取りつつ。
ゴブリンとしては《ゴブリンの将軍》が1枚しか取れておらずかなり不安な状態でのスタートでしたが、危うい試合の連続をのらりくらりと、何とかなって良かったです。
ってか将軍1枚でこの強さだと、普通に複数取れたらめちゃくちゃ強いんじゃ・・・
今後も狙える時はゴブリンを狙っていきたいですね。つよすぎ。
あと《象の導き》コモンは何かの間違いだと思います。ありえない。
少々不満が募っていたので帰宅後MOでヴィンマスドラフト。
なんと1回目で優勝しましたw
ちなみに赤タッチ緑(《象の導き》2枚と《ヤヴィマヤの火》となんかクリーチャーを再生させる土地)のゴブリンデッキ。ついでにチケレアであろう《適者生存》を取りつつ。
ゴブリンとしては《ゴブリンの将軍》が1枚しか取れておらずかなり不安な状態でのスタートでしたが、危うい試合の連続をのらりくらりと、何とかなって良かったです。
ってか将軍1枚でこの強さだと、普通に複数取れたらめちゃくちゃ強いんじゃ・・・
今後も狙える時はゴブリンを狙っていきたいですね。つよすぎ。
あと《象の導き》コモンは何かの間違いだと思います。ありえない。
自作キューブ&ウィクロスパーティ
2014年6月15日 趣味四国統一戦関連イベント?
1-4でドロップしましたが何か。。。
昨日の夜の帳杯は4-0だったのに。
さて、最近は大学の後輩なんかと適当に遊べたらいいかなーと思ってキューブを作ってまして。
(MOみたいな超強力キューブではないです。まあ強いけど。)
今日はその一部を持って行き、他のプレイヤーさんに協力してもらってウィンストンドラフトでのプレイテストをしてみました。
まあ結局はこっちの方が環境理解してる分、シナジー満載の綺麗なデッキを作れて3戦3勝だったんですが、楽しんでもらえたみたいで良かったです。
そのうち天狗堂のメンバーでブードラ形式で遊ぶ機会もあればなーとは思うんですが。
そしてウィクロスパーティ。
フリークスで今日から始まったウィクロスの大会ですが、なんと自分含め2人しかいなかったため不成立!w
何度かフリープレイをして終了しました。
これに関しては正直コタえたしいろいろ思う所があるんですが・・・まあここでぶちまけるのはやめておきます。
1-4でドロップしましたが何か。。。
昨日の夜の帳杯は4-0だったのに。
さて、最近は大学の後輩なんかと適当に遊べたらいいかなーと思ってキューブを作ってまして。
(MOみたいな超強力キューブではないです。まあ強いけど。)
今日はその一部を持って行き、他のプレイヤーさんに協力してもらってウィンストンドラフトでのプレイテストをしてみました。
まあ結局はこっちの方が環境理解してる分、シナジー満載の綺麗なデッキを作れて3戦3勝だったんですが、楽しんでもらえたみたいで良かったです。
そのうち天狗堂のメンバーでブードラ形式で遊ぶ機会もあればなーとは思うんですが。
そしてウィクロスパーティ。
フリークスで今日から始まったウィクロスの大会ですが、なんと自分含め2人しかいなかったため不成立!w
何度かフリープレイをして終了しました。
これに関しては正直コタえたしいろいろ思う所があるんですが・・・まあここでぶちまけるのはやめておきます。
たまこラブストーリー2回目
2014年6月10日 趣味 コメント (3)現在高知でのたまラブ上映は1日1回、夕方6時35分からとなっています。
今日は授業が5時50分頃に終わったので「・・・いける!」ということで急いで車を走らせ大学からイオンモールへ。
渋滞もありギリギリ25分頃にイオンに到着、急いで見てきました。
改めて思いましたが、やはりこの映画は一度は映画館で見るべきですね。
体育館のシーンの雰囲気とか、普通の家庭の視聴環境では絶対味わえないと思いますよ。
そして今回は初めて「上映中にメモをとる」という行為をやってみましたw
けいおんの時もこれはやらなかったんですよね。
(少し悲しいことに)けいおんよりは観客が少ないので邪魔にならないというのもありますが
恐らく今回はけいおんみたいに7回も見たり出来ない(物理的な意味でも、たまこにけいおん程の情熱は無い的な意味でも)ので1回1回の機会を有効利用したく。
1回目はひたすら感覚に任せて見ていました。
1回目としてはそれがあるべき形ですし、一度しか味わえない貴重なものなのですが
山田監督の映画はやはり2回目以降、画面作りをロジカルに分析していくのも大きな楽しみだと思います。
感想やレビューの方はメモを見ながら書いている最中です。
もしかしたら3回目を見てから記事にすることになるかもしれませんが。
今日は授業が5時50分頃に終わったので「・・・いける!」ということで急いで車を走らせ大学からイオンモールへ。
渋滞もありギリギリ25分頃にイオンに到着、急いで見てきました。
改めて思いましたが、やはりこの映画は一度は映画館で見るべきですね。
体育館のシーンの雰囲気とか、普通の家庭の視聴環境では絶対味わえないと思いますよ。
そして今回は初めて「上映中にメモをとる」という行為をやってみましたw
けいおんの時もこれはやらなかったんですよね。
(少し悲しいことに)けいおんよりは観客が少ないので邪魔にならないというのもありますが
恐らく今回はけいおんみたいに7回も見たり出来ない(物理的な意味でも、たまこにけいおん程の情熱は無い的な意味でも)ので1回1回の機会を有効利用したく。
1回目はひたすら感覚に任せて見ていました。
1回目としてはそれがあるべき形ですし、一度しか味わえない貴重なものなのですが
山田監督の映画はやはり2回目以降、画面作りをロジカルに分析していくのも大きな楽しみだと思います。
感想やレビューの方はメモを見ながら書いている最中です。
もしかしたら3回目を見てから記事にすることになるかもしれませんが。
たまこラブストーリー
2014年5月31日 趣味いよいよ明日がたまラブ上映開始日ですよ!
むっちゃドキドキしてきた…。
たまこファンの皆さん、今日くらいはたまこまーけっと視聴は休んで明日に備えますよね?
・・・というわけで本当は今日上映開始(高知では)の「たまこラブストーリー」見てきました。大学の同級生と後輩と3人で。
とにかく名作です!!
本当にこのタイトルがぴったりな内容で、ものすごく恥ずかしくてストレートなラブストーリーでした。
だから終わった後はあんまり映画の感想とか話さなかったですねw
何度か見ると思うし、詳細な感想はまた今度書くことにします。
むっちゃドキドキしてきた…。
たまこファンの皆さん、今日くらいはたまこまーけっと視聴は休んで明日に備えますよね?
・・・というわけで本当は今日上映開始(高知では)の「たまこラブストーリー」見てきました。大学の同級生と後輩と3人で。
とにかく名作です!!
本当にこのタイトルがぴったりな内容で、ものすごく恥ずかしくてストレートなラブストーリーでした。
だから終わった後はあんまり映画の感想とか話さなかったですねw
何度か見ると思うし、詳細な感想はまた今度書くことにします。
ヴィンテージマスターズ
2014年5月30日 趣味調べてみると
プレリリースイベントで《Black Lotus》、リリースイベントで《Dack Feyden》・・・・・・のアバターがもらえるらしいので、今まで迷ってたんですが、1回ずつは参加してみようかと思います。
本物のP9もワンチャンだし。
プレリリースイベントで《Black Lotus》、リリースイベントで《Dack Feyden》・・・・・・のアバターがもらえるらしいので、今まで迷ってたんですが、1回ずつは参加してみようかと思います。
本物のP9もワンチャンだし。
【サルベ】DotP2015より、M15の情報
2014年5月23日 趣味http://www.mtgsalvation.com/forums/magic-fundamentals/the-rumor-mill/559095-dotp-2015-video
気になったカードを適当にピックアップ
レガシーとかでも使えそう。よく考えるとモダンなら四肢切断でよかった。
いや今回かなり良いんじゃないでしょうか。新枠だからかな?
あと復活メカニズムは召集のようで。居住がまだスタンにいる間に戻ってきたのはなかなか面白い。
気になったカードを適当にピックアップ
Seraph of the Masses 5WWカス!
Creature - Angel (U)
Convoke
Flying
Seraph of the Masses power and toughness are each equal to the number of creatures you control.
*/*
Resolute Archangel 5WWEDH意識して20じゃなくて「ゲーム開始時のライフ」という表記に。時代を感じさせるカード。
Creature - Angel (R)
Flying
When Resolute Archangel enters the battlefield, if your life total is lower than your starting life total, it becomes your starting life total.
4/4
Void Snare U悪くないけど送還の方がいい・・・。
Sorcery (C)
Return target nonland permanent to its owner’s hand.
Chasm Skulker 2Uイカちゃーん!
Creature - Squid Horror (R)
Whenever you draw a card, put a +1/+1 counter on Chasm Skulker.
When Chasm Skulker dies, put X 1/1 blue Squid creature tokens onto the battlefield, where X is the number of +1/+1 counters on Chasm Skulker.
1/1
Coral Barrier 2U
Creature - Wall (C)
Defender
When Coral Barrier enters the battlefield, put a 1/1 blue Squid creature token onto the battlefield.
1/3
Quickling 1Uこれ好き。救出クリーチャーとか昔いたよね。
Creature - Faerie Rogue (U)
Flying
Flash
When Quickling enters the battlefield, sacrifice it unless you return another creature you control to its owner’s hand.
2/2
? Bつよい(確信)
Instant (C)
Target creature gets -3/-3 until end of turn. You lose 3 life.
Inferno Fist 1Rこれもつよい。
Enchantment - Aura (C)
Enchant creature you control.
Enchanted creature gets +2/+0.
R, Sacrifice Inferno Fist: Inferno Fist deals 2 damage to target creature or player.
Goblin Rabblemater 2Rつよい・・・よね?
Creature - Goblin Warrior (R)
Other Goblin creatures you control attack each turn if able.
At the beginning of combat on your turn, put a 1/1 red Goblin creature token with haste onto the battlefield.
Whenever Goblin Rabblemaster attacks, it gets +1/+0 until end of turn for each other attacking Goblin.
2/2
Reclamation Sage 2Gヴィリジアンのシャーマン憤死確認。
Creature - Elf Shaman (U)
When Reclamation Sage enters the battlefield, destroy target artifact or enchantment.
2/3
いや今回かなり良いんじゃないでしょうか。新枠だからかな?
あと復活メカニズムは召集のようで。居住がまだスタンにいる間に戻ってきたのはなかなか面白い。
今後のデッキについて
2014年5月15日 趣味黒単に衰微(とついでにゴルチャとか)が入り出したことで、いよいよグルールモンスターは本格的に厳しそうということでいろいろデッキを考えていたんですが
今回はいくら考えてもいいデッキが思い浮かばないので素直にBMO優勝者の軍門に下ることに。
アゾコンが良いかなーと思ったんですが、今はなんとなく、あんな長引くデッキを使う気分じゃないので却下。
ちなみに以前の記事に構想を載せてたラクドスアグロは現状こんな感じになってます。
先週の金マジでこれを回してみたんですが、悪くはないものの「赤要るの?」というのが凄く怪しいという話になってきて。
確かに黒単にして《変わり谷/Mutavault(MOR)》4枚突っ込んだ方が純粋に強そうな気はするんですよね。
・・・そこからはまだなにも進んでません。このデッキもいずれもっと進化させようとは思っていますが、とりあえずは黒信心を作ることを優先。
今回はいくら考えてもいいデッキが思い浮かばないので素直にBMO優勝者の軍門に下ることに。
アゾコンが良いかなーと思ったんですが、今はなんとなく、あんな長引くデッキを使う気分じゃないので却下。
ちなみに以前の記事に構想を載せてたラクドスアグロは現状こんな感じになってます。
4《苛まれし英雄/Tormented Hero(THS)》
4《節くれの傷皮持ち》
4《ラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler(RTR)》
4《とげの道化/Spike Jester(DGM)》
4《モーギスの軍用犬》
4《運命の工作員/Agent of the Fates(THS)》
3《モーギスの匪賊/Mogis’s Marauder(THS)》
4《エレボスの加護/Boon of Erebos(THS)》
4《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
2《稲妻の一撃/Lightning Strike(THS)》
4《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
2《マナの合流点》
6《山/Mountain(M10)》
11《沼/Swamp(M10)》
先週の金マジでこれを回してみたんですが、悪くはないものの「赤要るの?」というのが凄く怪しいという話になってきて。
確かに黒単にして《変わり谷/Mutavault(MOR)》4枚突っ込んだ方が純粋に強そうな気はするんですよね。
・・・そこからはまだなにも進んでません。このデッキもいずれもっと進化させようとは思っていますが、とりあえずは黒信心を作ることを優先。
大学の友達とやることになり、自力で入手できたのは赤スターター1個だけだったので仕方なくヤフオクで白スターターを落札、ようやく手元に届きました。
本来1000円のものを3000円超でちょっとなーとは思ったんですが、再生産待つより1ヶ月2000円(二人で割れば1000円)遊べる方が有意義だろうということで。
とりあえずスリーブに入れて、ルール覚えがてら一人二役で遊んでみたんですが、割といい感じ。
マジックのトッププロが作ったにしてはあまりマジックの仕様に縛られず、DMやヴァンガード等のいいところを柔軟に取り入れている感じなのが好印象。
やっぱDMのシールドは素晴らしいシステム。
面白いですよこれ。多分。
どの程度プロモゲーになるかは不明なのが少し不安なものの、とりあえずそんなに金をかけなくても遊べそうだし、それなりに長く遊ぶことになりそうな気配。
本来1000円のものを3000円超でちょっとなーとは思ったんですが、再生産待つより1ヶ月2000円(二人で割れば1000円)遊べる方が有意義だろうということで。
とりあえずスリーブに入れて、ルール覚えがてら一人二役で遊んでみたんですが、割といい感じ。
マジックのトッププロが作ったにしてはあまりマジックの仕様に縛られず、DMやヴァンガード等のいいところを柔軟に取り入れている感じなのが好印象。
やっぱDMのシールドは素晴らしいシステム。
面白いですよこれ。多分。
どの程度プロモゲーになるかは不明なのが少し不安なものの、とりあえずそんなに金をかけなくても遊べそうだし、それなりに長く遊ぶことになりそうな気配。
【朗報】たまラブ上陸
2014年5月10日 趣味レガシー大会@Draw
2014年5月5日 趣味7人で3回戦でした。デッキは以前載せたのと同じエスパー石鍛冶。
1回戦はBye、2回戦はBUG続唱で負け、3回戦はトリコデルバー(ポニョ焼きさん)で勝ち。
一応勝ち越しということになったので1パック貰ったところ、パックから《通行の神、エイスリオス》が顕現。ありがたやありがたや。
1回戦はBye、2回戦はBUG続唱で負け、3回戦はトリコデルバー(ポニョ焼きさん)で勝ち。
一応勝ち越しということになったので1パック貰ったところ、パックから《通行の神、エイスリオス》が顕現。ありがたやありがたや。
デュエルコマンダー 《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas》
2014年5月2日 趣味 コメント (2)最近作ったボーラス様デッキ。赤字はFoil。
デュエルコマンダーを念頭に置いて作った初のデッキ。だからミッドレンジ系の殴るクリーチャーが入ってたり、PWコントロール風味だったり。
元は《機知の終わり/Wit’s End(M13)》とか《スラクジムンダール/Thraximundar(C13)》とかボーラス関係カードは基本全部入れる勢いのつもりだったんですが、流石にこのフォーマットは入れたいカード多すぎて断念。
とはいえ《ラッカ・マー/Rakka Mar(CON)》は意地でも残してます。一応《頭蓋骨絞め/Skullclamp(CMD)》とシナジるし。
でも《スラクジムンダール/Thraximundar(C13)》はやっぱ入れたいなあと考え中。
これの《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad(ROE)》を大会用に《Hymn to Tourach》に差し替えて、この間の火曜のDrawの大会に出てきました。
1戦目《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(CMD)》は勝ち。
2戦目《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》は負け。
3戦目《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》は勝ち。
《ニコル・ボーラス/Nicol Bolas(CHR)》
《悪意の大梟/Baleful Strix(C13)》
《呪文滑り/Spellskite(NPH)》
《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator(TSB)》
《真の名の宿敵/True-Name Nemesis(C13)》
《吸血鬼の夜鷲/Vampire Nighthawk(M13)》
《惑乱の死霊/Hypnotic Specter(M10)》
《ボーラスの信奉者/Disciple of Bolas(M13)》
《エレンドラ谷の大魔導師/Glen Elendra Archmage(EVE)》
《誘惑蒔き/Sower of Temptation(LRW)》
《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph(NPH)》
《火炎舌のカヴー/Flametongue Kavu(CMD)》
《燃え立つ死霊/Blazing Specter(INV)》
《ファルケンラスの貴種/Falkenrath Aristocrat(DKA)》
《知謀の将軍 陸遜/Lu Xun, Scholar General(C13)》
《ラッカ・マー/Rakka Mar(CON)》
《オリヴィア・ヴォルダーレン/Olivia Voldaren(ISD)》
《叫び大口/Shriekmaw(LRW)》
《雷口のヘルカイト/Thundermaw Hellkite(M13)》
《鋼のヘルカイト/Steel Hellkite(SOM)》
《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine(SOM)》
《吸収するウェルク/Draining Whelk(TSP)》
《否定の契約/Pact of Negation(FUT)》
《定業/Preordain(M11)》
《思考囲い/Thoughtseize(THS)》
《Demonic Tutor》
《対抗呪文/Counterspell(ICE)》
《ラクドスの魔除け/Rakdos Charm(RTR)》
《リム=ドゥールの櫃/Lim-Dul’s Vault(C13)》
《サイクロンの裂け目/Cyclonic Rift(RTR)》
《夜の囁き/Night’s Whisper(5DN)》
《喉首狙い/Go for the Throat(MBS)》
《戦慄掘り/Dreadbore(RTR)》
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will(USG)》
《綿密な分析/Deep Analysis(TOR)》
《滅び/Damnation(PLC)》
《ボーラスの奴隷/Slave of Bolas(ARB)》
《攻撃的な行動/Act of Aggression(NPH)》
《生ける屍/Living Death(CMD)》
《Force of Will(ALL)》
《ジョークルホープス/Jokulhaups(ICE)》
《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum(C13)》
《虚無の呪文爆弾/Nihil Spellbomb(C13)》
《苦花/Bitterblossom(MOR)》
《転倒の磁石/Tumble Magnet(SOM)》
《ネビニラルの円盤/Nevinyrral’s Disk(C13)》
《交易所/Trading Post(M14)》
《伝染病エンジン/Contagion Engine(SOM)》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp(CMD)》
《稲妻のすね当て/Lightning Greaves(CMD)》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice(DST)》
《ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil(ISD)》
《リリアナ・ヴェス/Liliana Vess(LRW)》
《精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptor(WWK)》
《思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought(RTR)》
《月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage(AVR)》
《求道者テゼレット/Tezzeret the Seeker(ALA)》
《ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MBS)》
《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad(ROE)》
《プレインズウォーカー、ニコル・ボーラス/Nicol Bolas, Planeswalker(CON)》
《耽溺のタリスマン/Talisman of Indulgence(MRD)》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance(MRD)》
《ラクドスの印鑑/Rakdos Signet(DIS)》
《イゼットの印鑑/Izzet Signet(GPT)》
《ディミーアの印鑑/Dimir Signet(RAV)》
《連合の秘宝/Coalition Relic(FUT)》
《彩色の灯籠/Chromatic Lantern(RTR)》
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire(ONS)》
《硫黄泉/Sulfurous Springs(10E)》
《竜髑髏の山頂/Dragonskull Summit(M13)》
《偶像の石塚/Graven Cairns(SHM)》
《血の墓所/Blood Crypt(RTR)》
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge(ODY)》
《沸騰する小湖/Scalding Tarn(ZEN)》
《滝の断崖/Cascade Bluffs(EVE)》
《硫黄の滝/Sulfur Falls(ISD)》
《シヴの浅瀬/Shivan Reef(10E)》
《蒸気孔/Steam Vents(GPT)》
《ファイレクシアの塔/Phyrexian Tower(USG)》
《ダークウォーターの地下墓地/Darkwater Catacombs(ODY)》
《戦慄艦の浅瀬/Dreadship Reef(CMD)》
《忍び寄るタール坑/Creeping Tar Pit(WWK)》
《湿った墓/Watery Grave(GTC)》
《沈んだ廃墟/Sunken Ruins(SHM)》
《涙の川/River of Tears(FUT)》
《水没した地下墓地/Drowned Catacomb(M10)》
《地底の大河/Underground River(10E)》
《統率の塔/Command Tower(CMD)》
《真鍮の都/City of Brass(CHR)》
《ヨーグモスの墳墓、アーボーグ/Urborg, Tomb of Yawgmoth(PLC)》
《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold(STH)》
《高級市場/High Market(MMQ)》
《山/Mountain(M10)》
《沼/Swamp(10E)》
《島/Island(ZEN)》
《大焼炉/Great Furnace(MRD)》
《囁きの大霊堂/Vault of Whispers(MRD)》
《教議会の座席/Seat of the Synod(MRD)》
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel(DST)》
デュエルコマンダーを念頭に置いて作った初のデッキ。だからミッドレンジ系の殴るクリーチャーが入ってたり、PWコントロール風味だったり。
元は《機知の終わり/Wit’s End(M13)》とか《スラクジムンダール/Thraximundar(C13)》とかボーラス関係カードは基本全部入れる勢いのつもりだったんですが、流石にこのフォーマットは入れたいカード多すぎて断念。
とはいえ《ラッカ・マー/Rakka Mar(CON)》は意地でも残してます。一応《頭蓋骨絞め/Skullclamp(CMD)》とシナジるし。
でも《スラクジムンダール/Thraximundar(C13)》はやっぱ入れたいなあと考え中。
これの《狂乱のサルカン/Sarkhan the Mad(ROE)》を大会用に《Hymn to Tourach》に差し替えて、この間の火曜のDrawの大会に出てきました。
1戦目《壊滅させるものヌーマット/Numot, the Devastator(CMD)》は勝ち。
2戦目《妖精の女王、ウーナ/Oona, Queen of the Fae(SHM)》は負け。
3戦目《歓楽の神、ゼナゴス/Xenagos, God of Revels(BNG)》は勝ち。
FtV:Annihilationの噂
2014年5月1日 趣味 コメント (2)2chで拾った噂なので全然信憑性は無いと思いますが話の種にでも
ハルマゲドン
激動
炎渦竜巻
アラーラの子
美徳の喪失
横揺れの地震
煙突
新野の火計
大変動
生ける屍
滅殺の命令
引き裂く突風
終末
軍部改変
神の怒り
本当なら横揺れの地震と新野の火計がいい感じ。
あと生ける屍のFoilもいいなー。
ハルマゲドン
激動
炎渦竜巻
アラーラの子
美徳の喪失
横揺れの地震
煙突
新野の火計
大変動
生ける屍
滅殺の命令
引き裂く突風
終末
軍部改変
神の怒り
本当なら横揺れの地震と新野の火計がいい感じ。
あと生ける屍のFoilもいいなー。
今日のプレリにはいろんな都合で行けなかったのですがフリークスには行ってきました。
移転記念で500円のクジを売ってて、500円の金券、1000円の金券、2000円の金券、ハイパーヨーヨー(!?)のいずれかが当たるということで。
ハイパーヨーヨー以外なら損はしないということで4枚買いましたが、結果全部500円。
でもクジの購入と金券を使った商品購入それぞれでポイントが付くので実質ポイント2倍みたいなもんで、結構お得感はありました。
さて明日は朝からプレリ。楽しみ。
移転記念で500円のクジを売ってて、500円の金券、1000円の金券、2000円の金券、ハイパーヨーヨー(!?)のいずれかが当たるということで。
ハイパーヨーヨー以外なら損はしないということで4枚買いましたが、結果全部500円。
でもクジの購入と金券を使った商品購入それぞれでポイントが付くので実質ポイント2倍みたいなもんで、結構お得感はありました。
さて明日は朝からプレリ。楽しみ。
四国民へ拡散希望・アドバンスプラスについて
2014年4月25日 趣味
http://tachio.diarynote.jp/201404241952191818/
先日、WPNのレベルに新しい区分が追加されることが発表されました。
http://www.wizards.com/wpn/News/Article.aspx?x=2014_03_18_WPN_AdvancedPlus
アドバンスプラスという、アドバンスの1つ上の区分です。
今後、より大きなイベントをするためにはぜひ獲得しておきたいです。
(GPやPTQの開催に際しても考慮されるのではないかと思っています。)
そこで、みなさんにお願いです。
1.最近プレイしてないお友達を誘ってDrawに遊びに来てください!
2.お友達でMTGしてみたいなーって方を連れて遊びに来てください!
Drawでは新規にDCIナンバーを発行される方に関して
1.初心者講習会で新規にカードを作られる方に追加でブースターパック2パックを進呈。
2.プレリリースで新規にカードを作られる方は1,000円割引
3.通常のイベントで新規にカードを作られる方は500円割引
などの特典もございます。
また、マジックのイベントがない土曜日は無料にてゲームスペースをご利用いただけます。
アドバンスプラスになりますと、各種イベント用の商品入荷に優遇が受けられるようになり
限定商品も多くの方にお渡しすることができます。
ぜひ、ご協力のほどをよろしくお願いいたします。
いつもお世話になっているDrawですし、拡散に協力させて頂きます。
またGP松山とか開かれたらアツいなあ。